タイ旅行はいつから行ける?
【バンコク時事】タイ政府は22日、新型コロナウイルスワクチンの接種を完了した渡航者について、5月1日から入国時のPCR検査を不要とする方針を決めた。未接種の場合は5日間の隔離を求めるが、渡航前検査の陰性証明があれば免除する。これにより、入国規制はほぼ撤廃される。
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 これまでは接種済みでも、到着時のPCR検査と入国5日目の抗原検査を義務付けていた。入国時に必要な医療保険の最低保障額は、現在の2万ドル(約260万円)から1万ドルに引き下げる。

あまり話題になっていませんが、東南アジアでタイが初めてワクチン未接種者に対しても隔離なし入国を認めました。

コロナになってから、ドバイやエジプトが今や日本から海外旅行へ行きやすい場所でしたが、ついにタイが開国となると、日本人にとってハワイよりも近い最も身近な海外になり、タイ旅行ブームが再びやってきそうです。

実際、1か月先のバンコク旅行であればコロナ前同様、4-5万円で航空券が買えるようになっています。

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ZIPAIRなる新手の格安航空が登場していたり、海外旅行は浦島太郎気分ですが、確実に海外旅行復活の兆しが見えてきています。

ゴールデンウィークもハワイ旅行に行っている人々もいました。

しかし現実はPCR検査を複数回受けたり、搭乗や入国のために書類を準備する必要があり、正直言ってかなり面倒になっている現状があります。

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タイの場合でもワクチン未接種の場合はPCR陰性証明書の登場頻度が増えます。

さらに仮に陽性なら面倒なことになります。

しかしPCR検査は詐欺的であることで有名であり、CT値の設定次第なので、何度も受ければ偽陽性も偽陰性も作れます。

ランダム要素が強く隔離なしですんなり旅行できるかはギャンブルになるので、やはりPCR検査も何もかも不要になってからではないと観光旅行に対する消費者心理はまだまだ戻ってこないのかなとも思います。

ただ夏ぐらいにはさらなる緩和も期待できますし、
時間に余裕がある人なら明日にでも航空券買って検査を受けて書類をそろえればタイへ旅行できる時代になったことは朗報だと思います。

今後、タイ人も日本へ来て円安によるインバウンドブームも期待できるかと考えています