<東証>OLCが連日の上場来高値 新エリア名称決定とディフェンシブ選好で 

14時15分、コード4661)OLCが続伸している。一時、前日比275円(2.1%)高の1万3550円と連日で株式分割を考慮したうえでの上場来高値を更新した。21日に2022年度中の開業を目指す東京ディズニーシー(TDS)の新エリア名称が「ファンタジースプリングス」に決定したと発表した。新エリア開業による業績拡大が改めて意識され、午後も値持ちの良さにつながっている。

ディズニーの大型株であるオリエンタルランド株が急騰しています。

この規模の大型株なのに、PER60倍を超えおり、割高ですが、上場来高値更新という快挙になっています。


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なぜ上昇してるのか謎ですが、ファーストリテイリング株の高騰が高いのに止まらない理由と同じだと思います。

この銘柄も、逆日歩がZOZO株以上に高値で、信用売りが積み重なっています。


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ファストリ株は逆日歩が1円以上になっている異常事態ですが、オリエンタルランドもまだ序章かもしれません。

貿易戦争の影響少なく、内需で安定していることを理由に買っている機関投資家があるようです。

今後、踏み上げ相場の上昇を経てからではないと、Per60倍とはいえ下がらないと思います。

割高なので、当方も空売りを検討したことがありますが、この手の大型は、崩れるにしても一番最後だと思っており、敬遠しました。

相場が崩れるとき、新興が崩れてから最後に大型が崩れます。

なのでファストリやオリエンタルは割高でも最後までしぶといと考えました。

大型株は資金が集まりやすく、流動性が高いため、今のような不透明な経済情勢では需給面で買われる可能性があるからです。

株価を売る要因として、割高である以上に需給面が響きます。

ただ「逆日歩に買いなし」にあるように、半年~1年以内にこの割高水準は解消されるとは思いますが、まずはZOZOのような新興が崩れた後に、こういった大型の空売りへの参入を検討予定の現状です。